代表理事 瑞慶山 真也 |
会社のはじまり
―― すべては「応援したい」という一言から
会社を立ち上げたのは令和2年6月です。 僕は、この業界に18年程度仕事をしてきました。そして、経験を積むうちに「自分の想いを形にしたいな」と思うようになりました。 社名のOEN(おーえん)は、僕の子どもの一言からヒントを得ました。 「1番頑張っているのは利用者(本人)で、お父さんは(支援者)その利用者を応援しているんだね」って言われたことがきっかけでした。 利用者さんが主役で、僕らはその人たちを支える応援団。 その言葉が僕にはとても共感というか、しっくりきました。 利用者や職員を応援できる会社を作りたくて始めました。 最初は2人から出発。 少しずつ知り合いに声をかけ職員が集まってきました。 |
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社員旅行‥那覇空港にて
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大切にしている想い
―― 支援ではなく、人生の応援団でありたい
僕たちは「介護、支援してあげる」じゃなくて、「一緒に応援する」という感覚を大事にしています。 色々な利用者さんにまず関わることの大切さも必要だと感じています。 利用者さんができなかったことができるようになったり、ご家族に「助かりました、利用してよかったです」って言ってもらえることもあります。 その瞬間は、言葉では表せないくらいの嬉しさがあります。 |
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バスケ観戦で盛り上がる!
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会社の強み・雰囲気
―― 助け合いが当たり前のあたたかいチーム
うちの一番の強みは人間関係が良いところです。 誰かが休んだら自然に「フォローするよ」って声が出るし、無理しなくていい空気がある。だから休みも取りやすいです。 昼食会や旅行もあって、仕事だけの関係じゃないのもいいところ。 元気で個性的。助け合いの気持ちを持っていて、本当に優しいメンバーがそろっています。 |
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子どもたちとプール遊びを楽しむ!
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業界の変化について
―― 福祉はもっと面白く、もっと良くなる
僕が20年前にこの業界に入社した時は、事業所数も少なくて、また、事業所の特色などもあまりない感じでした。 それが、現在では、事業所も増えていき、会社によって色々な特色を打ち出して活動していると感じています。 競争はあるけど、その分サービスの質も待遇も少しずつ改善されているのではないかと感じています。 これからも福祉の仕事って、もっと可能性がある業界だと思っています。 |
バスケ観戦大満足! |
社員のみなさんの雰囲気
―― 職員のおかげでここまで
とにかく職員には感謝の気持ちでいっぱいです。 法人設立から今まで皆さんが本当によく頑張ってきたお陰でここまで来れたと思っています。 また、この業界の仕事は、1人では絶対にできません。 離職をできるだけ少なくし、長く勤めていただけるように日々努力したいと思っています。 |
子どもたちとアクティブに! |
利用者さんとの関わり
―― 笑顔の瞬間が、この仕事の答え
ソトイクの子どもたちとお泊まり会や焚き火、薪割りをしたり、自然の中で思いきり遊ぶんですが、その時のキラキラした目を見ると本当に嬉しくなります。 訪問でも一緒に散歩したりプールに行ったり、同じ目線で楽しめるのが魅力ですね。 「ここ楽しい!」って言われることが幸せです。 |
社員旅行!楽しかった~ |
人材育成と働き方
―― まずやってみる、そして一緒に考える
まずは挑戦してみることが大事。うまくいかない時はとことん話をして解決できるようにしています。 自分の考えを押し付けるのではなく、職員の考えや想いをできるだけたくさん聞いていくことも心がけています。 職員に対しては、できない部分だけに注目するのではなく、できている又は成長していることにも目を向け、そこを褒めたりして人事評価をしています。 基本的に残業もなるべくしないで、プライベートも大切にしてほしい。 ここで働いて良かったと思ってもらえる環境を作りたいですね。 |
代表 瑞慶山さんの手作りランチ |
これからのビジョン
◆ これからも継続したいこと ―― 視野を広げて挑戦
色んな人と関わること。 この仕事だけではなく、視野を広げて色々なことに挑戦していくことです。 職員一人ひとりを大切にし、感謝すること。職員の声、現場の声を常に聞いていくこと。 そしてそれを取り入れていくことです。
◆ これから挑戦したいこと ―― 応援の輪を、沖縄中へ広げたい
まだまだ困っている利用者さんはたくさんいます。 今後は、中部や北部にも事業所を広げて、もっと多くの利用者さんや家族を応援していけるような会社にしたいです。 同じ想いを持った仲間を増やし、待遇面も満足のいくようにしていきたい。 それにより、業界全体が盛り上がっていくことを願っています。 また、職員の成長のために色々な研修にも参加してもらいたいと思い、今年から県外への研修参加も予定しています |
ともに成長しましょう! |
若い人へのメッセージ
―― 失敗を恐れずに挑戦してほしい
まずは、今いる会社のことを理解しようとすること。 仕事をしていて、分からないことはその都度聞くことを意識することです。 失敗を恐れずどんな仕事にも挑戦していくことで見える風景が変わってくることもあります。
失敗しても次に活かしていけば良いので、挑戦することは良いことだと思います。 そして、自分がするべきことを自分で考えて、自分の強みを1つ作ること。何でも良いです。 とりあえず、仕事に活かせそうな強みを作ることで、自分の自信にも繋がります。 もしこの業界、OENおきなわに興味を持ってもらえたら、一緒に悩んで、一緒に成長していけたら嬉しいです。 |